安参

出勤のこの日は、お昼過ぎから雨・・・・・・
また、一段と寒さが増しそうな今日この頃です。

手早く仕事を片付けて(積み残して)、いざ 鎌倉!

ではなく、底冷えする 京都へ行ってきました。
南座の前を通り、祇園のど真ん中!を通り抜けようとしたいのですが、
今年は紅葉が遅く、12月でも楽しめるということで、

人、人、人 

風情のある観光目的ではなかったので、紅葉狩りにも、寺社参りにも行っていません。職場から「おけいはん」に乗って、最寄駅からお店に直行しました。(特急に乗れず、急行で約1時間、遠い・・・・・・)

なんとか、有名なみたらし団子店や寿司店などの横をすり抜け
たどり着いたにはこちらのお店です。

外観


安参 やっさんと読みます。

ここの大将は、「焼き肉屋じゃなく、肉割烹!」といつもおっしゃっておられます。京都の料亭で修行をして、このお店をされています。

開店時間を10分ほど過ぎたときに到着しましたが、すでに満席でした。
お客さんは、年長の方が多く50代、60代の方々がメインです。
京都しかも祇園のど真ん中という土地柄、和服のおねぇさんもちらほら・・・・・・。

待つこと数十分、カウンターの中央に案内されました。
開店して、まだ1時間くらいでしたが、すでにレバーがないとのこと・・・・・・残念です。
お店には、特にお品書きやメニューはありません。
アラカルトもOKですが、コースでお願いをしました。
生ものが大丈夫かどうか聞かれますので、OKなら生からスタートで生もの→焼き物→煮物 と進んでいきます。

まずは、突き出し
漬物
白菜のお漬物です。(夏は胡瓜の漬物になります)

こちらでは部位を特殊な呼び方をします。

では生から・・・・・・
ツンゲ
ツンゲ
タンです。量は多くありませんが、厚みと適度な脂があっておいしいです。

そのまま食べてもいいのですが、好みで芥子や葱を添えていただきます。甘辛で濃い目のタレが少しかかっています。

つぎはヘルツ
ヘルツ
ハツです。(余りのおいしさに少し食べてしまいました)
こちらも厚みがあります。コリコリ感も おいしい・・・・・・。

ここで、お店の方から
「レバーはいかがですか? お座敷の人数が減ったのでよろしければ・・・・・・」と、声がかかりました。

もちろんいただきます。
レバー
レバー(ヘルツよりたくさん食べた後、写真に気がついてしまいました。)

つぎは
アカミです。
アカミ
卵黄がかかっています。アカミとは思えない濃厚さです。

生のおわりは、
マーゲン

マーゲン
ミノの湯引きです。梅肉かポン酢でいただきます。
私はポン酢で頂戴しました。

ここまでは、順番にでてきます。
これからは、焼き物や煮物をお願いするのですが、何せメニューがありませんので、お店の方とお話をして決めたのがコレ!
塩焼き

カットの塩焼き 
もちろん炭火で焼いていただきます。
何のカット肉なのか聞くのを忘れてしまいました。
食感はロースのように感じました。中がレアに焼きあがっています。

写真にはありませんが、ポン酢に葱と大根おろしが入ったつけダレもそえてあります。

いやいや 柔らかくて おいしいです。

最後は、おでんで・・・・・・
おでん
モツ煮込みなのですが、じゃが芋、玉子、こんにゃくが入っていて、ボリュウムもたっぷりです。


いやいや 早くも満腹です。
大変おいしくいただきました。



安参(やっさん)
京都市東山区祇園町北側347
075-541-9666
日・祝日休み/18:00-22:00


なお、カウンターの予約はできません。お座敷のみです。
こちらには、麺やご飯はありません。肉のみです。ご注意を
お店のHPはこちらです。

comment

Secret

夕べは『忘年会』と称して仲間と“はいから亭”で食事でした。
比較するレベルではないのは承知しておりますが
やっぱり“肉割烹”と言われるだけあって
肉質・食感が損なわれていない感じが伝わります♪
単なる焼肉じゃなく、いろんなバリエーションがあって
視覚も味覚も楽しめますね(^-^)♪

>神井さんへ
このお店はお座敷もありますが、カウンターは仲間とワイワイという雰囲気ではありません。多くても3〜4人までで、料理を楽しむというお店と思っています。
でも、忘年会なら一年の労をねぎらいというのが一番大切なことですし、料理をすぐに食べずに少しおいていても、叱られないお店がいいですね。

ここ、いいですね〜♪
我々クラスではおいそれと行けるようなお店ではありませんが
一度は行ってみたいですね。

>Wakky さんへ
おっちゃんであふれ返っているお店です。
この日は、数年ぶりのお客さんがたくさんです。
とお店の方がおっしゃっていました。
京都のお店に勤めている時でも年に数回でしたが、今では数年に1回いければ、いいほうです。

ヘルツ、マーゲンって、なんだか手術をしているみたいですね!(し、失礼しました食べ物の話しの時に)

ご飯や麺がないお店との事。
ゆっくり呑みながらお肉が堪能できそうですね〜。

あ〜、京都かあ・・行かれる機会が増えればいいなあ。来年は無理でも再来年あたりぐらいから。

>たらり子さんへ
そのとおりです。じつは、このお店、牛の部位はドイツ語だそうです。
ゆっくり呑みながらは最高です。安くはありませんがコストパフォーマンスはいいですね。
ぜひ!

お肉の名前なんですか?
料理名だとばかり 笑

こういうお店はそそられますねえ
身近にないのが残念です

>kuma さんへ
ツンゲ、ヘルツ、レバー、アカミは牛のお造りです。
切っただけです(笑)。

ちびっつ リッチですがなかなか楽しいです。
オッチャンが多いのがやはりいいですね。

大人なお店ですね。
スポンサーを探さないと
私一人では行けない気がします 笑
モツ煮こみ、自分で作るとどうも違うんです。
美味しいのが食べたいです。

>paniハル さんへ
まさしくオトナのお店です。(笑)
こちらは、にぎやかですが騒がしくないのが気に入っています。
モツ煮込みは直径60cmくらいの鍋で大量に仕込んでいますのでやはりうまみがタップリです。
プロフィール

おじゃる

Author:おじゃる
おもに神戸・大阪の食情報について書いています。
お店の情報は、訪問時のものですのでご了承ください。




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